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伊達市のとある場所、女子高生ミナと猫神さまの出会いから、この物語は始まる。
あーもう、住んでる地域の歴史とか調べる学校の宿題、全然わかんない。ムズイなぁ
だれか~!もう神様でも誰でもいいから、助けて~!
おばんです!呼ばれてきました!猫神さまです
え?!なに?!……ビビるんだけど!!猫?!
あれ?おかしいにゃ~。君を助けに来てあげたのに
えっ?猫がしゃべってる~!?
だからボクは猫神さま!今、『神様助けてー』って言ってたよね?
たしかに言ったけど……
だからボクが呼ばれて来たんだよ
……せっかくだけど、なんか、あやしいからパスで!じゃあね!
待って待って!呼ばれて来たからには、ボクも『君の願いをかなえる』お仕事をしなくちゃならないの
いやいや、マジでやめとく
宿題手伝ってあげるから!ちなみに君の名前は?
……ミナだけど
よろしく、ミナ!しばらくやっかいになるにゃ!
えっ、マジで?!
仲良くやっていこうにゃ~こうしてミナの部屋に、強引に猫神さまが居候することになったのだった。
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